お歳暮の時期を逃した場合の対応の仕方

お歳暮はもともと神様にお供えしたしたものを親戚や近所に配る風習からきており、明治時代にはお歳暮として定着しました。そのため年末の行事の一つとなっており、日ごろ親しくしてくれている人やお世話になった人に対して品物を贈るようになっています。お歳暮の場合一般的な贈り物とは異なり、一度贈ったら基本的に毎年贈るものであり、さらに金額も毎年同じぐらいのものを贈ります。地域によって差はありますが、一般的に12月の初めから中旬にかけてであり、沖縄地方のみ12月25日前後までです。

ですが年末は忙しくなることから早めに贈ることが大切であり、相手に迷惑のかからない時期に贈るよう配慮しなくてはなりません。ですが年末は自分自身も忙しいことがあり、適切な時期を逃してしまう場合もあります。このようなときには無理にお歳暮として贈ろうとせず、御年賀、もしくは寒中御見舞として贈るようにします。御年賀は年が明けてから数え、関東は1月7日まで関西は1月15日となります。

この時期は松の内と言われお正月行事に含まれており、松の内を過ぎてから立春までは寒中御見舞とします。ただし目上の人に贈る際には、表書きは寒中御見舞ではなく寒中御伺にするとより丁寧になり相手への敬意を示すことになるので、表書きには注意をしてください。寒中御見舞の時期を過ぎた場合は御礼や感謝などの表書きにすると良いですが、品物を贈る前に相手に手紙もしくは電話にてお歳暮を贈れなかったことをお詫びするようにします。お歳暮のことならこちら

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